5IVESモータース~エンジンとモーターで駆け抜ける喜び!?

BMWが世に放つ、プラグインハイブリッドはどこまで駆け抜ける喜びがあるのか!?(笑)

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J.A.DUBOW社のフライトジャケット

僕がフライトジャケットが好きなのはチョイチョイ書かせてもらってます。

でも凄いミリタリーオタクでもマニアでもないんで知識も浅いしレプリカしか着ませんが、とにかく真冬の防寒着といえばフライトジャケットですね
 
昔、A-2にハマってた時にとにかく好きな復刻モデルがありました。
それはJ.A.DUBOW社のA-2です。
 
A-2なんてどこも同じじゃないの⁉︎
ミルスペックという軍の厳格な規格で作るから、違いなんか出るはずないんじゃないの⁉︎
と思いきや、革製のフライトジャケットは特にコントラクター(納入業者)の特色が出ちゃってたみたいです
 
ここでコントラクターについて簡単に説明すると、軍に装備品を納める民間業者の事です。
WWⅡも佳境に入るとフライトジャケットなども往来のルートでの支給が間に合わず、民間企業に生産供給を委託したようです。
厳しい規格をクリアしないといけないとは分かっていても、コントラクターになれれば大儲け間違いなしなんで、色んな企業がこぞって手を上げたみたいですね。
 
そんなコントラクターの中でA-2といえばラフウェア社とJ.A.DUBOW社が有名だと思います。
ラフウェア社の事は次にでも置いといて、J.A.DUBOW社がなぜ好きなのかって事です。
J.A.DUBOW社はシャツの仕立て屋さんから野球のグローブなんかを作る企業に成長していった、職人気質の会社だったようです。
 
-以下、文献抜粋-
 J.A.DUBOW社は、他のコントラクターと比べ異色の存在でした。イリノイ州シカゴを拠点に置くデュボウ社は、野球のミットで有名な革製品メーカーです。民間のスポーツメーカーが、何故、A-2 のコントラクターになったのか。それは、デュボウ社が初めて納入契約を交わした第二次世界大戦が始まった1941年、米兵の増員に伴い A-2 の供給が追いつかず、民間メーカーの多くがミリタリーウェアの生産に従事していたからです。納品重視の結果、厳格な規定も緩くなり、納入業者によって、襟、ポケットの形状などに差異が生まれるのも仕方のないことだったのです。
デュボウ社は、最初の契約こそ規定に忠実だったものの、徐々に個性を重視した A-2 を生み出していきます。
仕立て屋を前身とし、流麗なシルエットや襟の件先の美しさなど、A-2のコントラクターの中でも完成度が高いことで知られるJ.A.デュボウのモデル。
台襟のなくし、ファスナーを上までしっかり上げたらシャツのように礼儀正しく紳士的に見えるA-2、それこそがJ.A.DUBOW社の真骨頂なんですね。
 
ま、それをあえて襟を広げてペシャンコに癖付けして着るのが好きだったんですけどね(笑)
 
そんな訳で同じA-2でも王道より邪道…(J.A.DUBOW社が邪道て訳じゃないけど^^;)少し横道にそれた感じなんが好きなんです。
 
あと、リアルマッコイズとか日本のレプリカブランドの大御所がJ.A.DUBOW社の実名復刻だしてますが、J.A.DUBOW社のA-2に関して、買うならニューヨークのレザージャケットブランドであるロストワールドのがいいですよ。
なんせ、モノホンのJ.A.DUBOW社のファクトリーで作ってますからね
 
 
 

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